こんにちばんは☼ なにわのAぇ子です✌
7月8日に2Fフロアにて押しずしの面前提供がありました☆彡
所説ありますが、大阪で作られる寿司の総称で、押し寿司、巻き寿司、蒸し寿司などがある。東京で寿司といえば握りのことですが、大阪の寿司の代表格は、飯と具材を重ねてギュッと押し固めて作る押し寿司で、
その押し寿司のなかでも抜きんでた存在となっているのが「二寸六分の懐石」とも呼ばれる箱寿司だそうです。
もともと庶民の間で鯖や鯵など大衆魚が用いた押し寿司が親しまれていましたが、明治時代に船場の寿司店「吉野寿司」が鯛、えび、あなごなどの高級食材をふんだんに使った箱寿司を考案しました。
コンパクトな箱の中に一口サイズの寿司が色とりどりに並ぶ箱寿司は、芝居見物の幕間弁当や手土産として最適であったため、船場の旦那衆から絶大な支持を受けることとなり、やがてもてなし料理の定番として大阪全域に知られるようになりました。
箱寿司のことを大阪寿司と呼ぶこともあります。また、押し寿司や太巻き寿司、伊達巻き寿司など、大阪特有の寿司を盛り合わせにして大阪寿司として提供する場合もあるそうです。
そんな文化のある押しずしを目の前で作って作ってくださっている!!👀✨!!
ご入居者様もご覧の通り!!
今回のシークレット押しずしは「鯖」だったんですが、一番おかわりしていただけた人気物は、「穴子」でした!3
おいしく、大阪の文化にも触れられる素敵な面前提供となりました!!また次回の面前提供もお楽しみに~
今回はこの辺でドロン##