#292 「その膝の痛み、年のせいだと諦めていませんか?」

「階段の上り下りが、こわくなりました」。

60代の女性が、そう打ち明けてくださったのは初診の日のことでした。

膝の痛みを感じ始めてから、もう3年。

「年のせいだから」と市販の湿布でごまかし、大好きだった友人との旅行も、最近は遠慮するようになっていたそうです。

診察の結果、変形性膝関節症とわかりました。

でも、まだ軟骨は残っている。

手術ではなく、運動療法と日常生活の工夫で十分に改善が目指せる状態でした。

「年のせいだから治らないと思っていました」。

数ヶ月後、リハビリを続けた彼女は、にっこり笑って言いました。

「来月、みんなと温泉旅行に行くんです」。

膝の痛みは、決して「年齢のせいで仕方ないもの」ではありません。

早く相談していただければ、その分できることが増えます。

まずは、お気軽にご相談ください。

リハビリ

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