冷たい飲み物で体が冷えると、血流も悪くなり、肩こりや足のむくみ、疲れが抜けにくい原因にもなります。60代は特に「冷え」が慢性化しやすく、不調のもとになりやすい年代。体を内側から温めるには、しょうが湯や温かいお茶を取り入れるのも効果的です。また、スープや味噌汁など温かい食事を一日一回でも取り入れると、内臓を労わることができます。暑い夏こそ“冷やしすぎない暮らし”を意識することが、体調管理の第一歩です。小さな選択が、元気な毎日につながります。
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辻野病院はゆうクリニック、寺川クリニック、清水クリニックや地域のクリニックと連携して透析患者様の入院
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お知らせ一覧-
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#263【雨の日のメンタルケア】 “気分が下がる”時期の気分転換・ストレス軽減法
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#262【雨の日のメンタルケア】 “気分が下がる”時期の気分転換・ストレス軽減法
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#261【冷たい飲み物との付き合い方】 続き:体を守るための“飲み方”の習慣づけ
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#260【冷たい飲み物との付き合い方】 胃腸を冷やしすぎない夏の飲み物の選び方
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#259【雨の日のメンタルケア】 “気分が下がる”時期の気分転換・ストレス軽減法
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#258【湿気とカビ対策】 続き:毎日のひと工夫で防ぐカビの繁殖
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#257【湿気とカビ対策】
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#256【湿気とカビ対策】 続き:家族を守るためのカビ対策と健康チェック
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#255【シニアの夏ウォーキング】 早朝・夕方の歩き方と脱水予防のコツ